フィギュアスケート速報~

2026年3月7日から9日の3日間、宮城県のセキスイハイムスーパーアリーナにて、羽生結弦さんが座長を務めるアイスショー「notte stellata 2026」が開催されました。

本公演は、東日本大震災の発生から15年という大きな節目に合わせ、羽生さんの地元である宮城で実施されたものです。ショーのタイトル「notte stellata(満天の星)」は、震災の夜の停電の中で見上げた星空に、羽生さん自身が希望を感じた体験から名付けられました。

羽生さんは座長として公演に出演し、宮城の会場で3日間にわたる公演が行われました。

豪華スケーターが集結、音楽との共演による特別な演出

リンクには、羽生さんの志に共鳴した国内外のトップスケーターたちが集結しました。

出演スケーター: 宮原知子、鈴木明子、ハビエル・フェルナンデス、ジェイソン・ブラウン、田中刑事、無良崇人、本郷理華(敬称略)

注目演出: 東北ユースオーケストラによる生演奏との共演

今回もアイスショーの枠を超えた演出が取り入れられ、15周年という節目に合わせたプログラムが構成されました。スケートと音楽が組み合わさることで、氷上の演技と生演奏が一体となる舞台が実現しました。

公演を通じた復興への思い

今回の「notte stellata 2026」は、震災の記憶を伝え続けることをテーマの一つとして開催されています。東日本大震災を経験した地域で行われる公演として、多くの人々にとって震災を考える機会となるイベントでもあります。

プロフィギュアスケーターとして、また一人の被災地出身者として、羽生さんが発信し続ける「震災を忘れない」という思いが、宮城の地から改めて示される形となりました。

東日本大震災について

東日本大震災は、2011年(平成23年)3月11日14時46分に発生した、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震と、それに伴う大規模な津波による災害です。

日本国内の観測史上最大となる揺れを記録し、東北地方の太平洋沿岸部を中心に甚大な被害をもたらしました。震災から15年が経過した現在も、被災地のインフラ整備や心のケア、コミュニティの再生など、完全な復興に向けた歩みは今なお続いています。

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